何分起きかに鏡を見て自分自身を否定し、落ち込み、
死ねたらどんなに楽だろうとか
どうやって死んだら一番衝撃的なんだろうとか
そんなことを考えて
PCから好きな動画をランダムでたれながして
気づいたらもうあと2時間で一日が終わる~。
きっとびっくりするだろうな。皆
誰かといるときと全く違う性格
朝起きると
喋るのも話しかけられるのもめんどくさくてジッと部屋にこもって
自分を不幸にしたがってる
ただの馬鹿ー自分
私は今でも忘れないし、これからもきっと忘れないのは
2回目のODで量を間違えて救急車で運ばれてしまって後日元気になってきたときに、本当に申し訳ないことをしてしまったと思って母に声をかけたら「恥ずかしいでもうやめて。近所に大丈夫ですか?ってすごい声かけられたわ」って言われたこと
未だに辛くなったとき一番最初に思い出す言葉です笑
その日から“親”という存在を“他人”という考えに切り替えた
みんな他人
血が繋がっているとかどうとか関係ない
家族でさえもわかってくれなかった
なにが辛くて腕を切っていたのか、何が辛くて薬を大量にのんでいるのか
なにが辛くて一人で泣いているのか
知ろうともしてくれなければその日以降私のことをちゃんと見てくれない
どこか知らんぷりで。ずっとそう
だからわたしも家族から離れました
自分をわかっているのは、支えてあげられるのは自分だけだと思うようにしています